今後のトライオートETF運用方針

トライオートETF

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現在のナスダック100トリプルの取り扱いに関しての状況

7月16日にインヴァスト証券から上記のことが発表されましたが、簡単に要約すると、

①TQQQの自動売買は8月からは新規に始めることが出来ない。

②7月中に運用開始していれば、たとえ運用を停止していても稼働再開することは出来る。

③自動売買でなく、通常の売買は継続して行える。

これだけ読めば、手間さえ惜しまなければ今まで通りトライオートETFでTQQQの運用は可能なのですが、問題は「今後さらに追加の制限を行う可能性があることにご留意ください。」ということです。

今回のインヴァスト証券の発表は、6月30日に金融庁から発表された下記のことを受けてのことだと推察されます。

では、順番に見ていきましょう。

現在の運用中で、8月以降もTQQQを運用していく場合

これは、先週以降何人もの方がブログに情報を公開してくださっていますので詳細は省きますが、

①7月31日までにビルダー機能でロジック設定を複数作っておいて、とりあえずは全停止させておく。

②必要に応じてロジック内の注文設定を1本ずつ変更させていく。

といった対応で、今後も継続して運用可能と考えています。

トライオートETFでTQQQの運用を止める

これを機にTQQQの運用を止めるのであれば、運用中のロジックを全停止し、後は放置して残ったポジションが決済されるのを待つだけです。特に問題はありません。

8月以降もTQQQを運用していく上での注意事項

8月以降トライオートETFでTQQQの運用をしていく上で、一番のリスクは何かというと、インヴァスト証券がTQQQの取り扱いを完全に止めてしまうということではないでしょうか。

某証券会社は、すでにTQQQの取り扱いを止めましたが、その際には発表から約1か月後に残っているポジションは強制決済をするというものでした。

今後、金融庁の動きやインヴァスト証券の判断次第では同じようなやり方で取り扱い終了となる可能性は否定できません。

8月以降もTQQQを運用していくか?

結論から言うと、私自身は8月以降もTQQQの運用は継続していこうと考えています。

その考えに至った理由を挙げていきます。

①元々TQQQの運用をしていく上で繰上償還のリスクはありました。たまたまTQQQが開始してから繰上償還になるような大暴落が起こらなかっただけで、大暴落が起こったら繰上償還となる可能性はあるETFです。

②もし、近いうちにインヴァスト証券での取り扱いが停止→一定期間の猶予後強制決済という流れになったとしても、その時に必ずしもナスダックが暴落しているわけではないので、大きな含み損を抱えている状況であるとは限らない。

③仮に去年の9月や今年の2月にあった程度のナスダックの調整が起こり、そのタイミングで強制決済となったとしても、マイナス額が現在までのトライオートETFでの累計利益と比較すると自分が許容できる範囲である。

④おそらくTQQQはインヴァスト証券の中でも利益の大きな部分を占めると思われるので、そう簡単にTQQQの取り扱いは停止したくないのではと考えます(これは希望的観測…)

⑤付き合いのあるモルガンスタンレー証券の人に、今回の上記金融庁の発表を受けてモルガンスタンレー証券のレバレッジETFの取り扱いについて聞いたところ、元々レバレッジETFのリスクなどは説明しているので、今までと変わりはないとの事。

上記の理由(希望的観測も含めますが)で、私自身は今のところ運用を続けていこうと考えています。

もちろん、今後のインヴァスト証券の発表しだいでは、撤退という選択もしなければならないかもしれませんので、注意深く見守っていきたいと思います。

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