トライオートETF MaseTのオリジナルロジック(2021年1月版)

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トライオートETF ビルダー機能

トライオートETFとは、インヴァスト証券の売買システムで世界のETFの自動売買が可能なサービスです。
自動売買ではリピート注文(自動連続注文)を採用していますので、毎日の値動きに対して、自動で新規注文、決済を繰り返してくれます。

様々なロジックがあらかじめ用意されていますので、初心者であればそのロジックをそのまま使えばよいのですが、ある程度使い慣れてくるとビルダー機能を使って自分でロジックを作ってみるのも良いと思います。

私は現在「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」「ビルダー機能を使って作ったオリジナルロジック」の2本立てで運用しています。

2021年1月21日に「ナスダック100トリプル」が2分割されることになったので、それに合わせてオリジナルロジックもリニューアルします。

MaseTのオリジナルロジック(2021年1月版)

想定レンジトラップ本数利益額必要資金
125~14514本2 ~ 8ドル184,100円
105~12519本2 ~ 8ドル208,050円
85~10523本2 ~ 8ドル201,250円
65~8531本2 ~ 8ドル203,050円
45~6546本2 ~ 8ドル200,100円
0~45
合計133本996,550円
1ドル=110円、ロスカットレート20を想定

オリジナルロジックの内容は簡単に言うと各ブロック約20万円の資金で均等にトラップを並べておくというだけです。45~145まで並べると1セット約100万円での運用となります。初めからすべてのブロックを稼働させておいても良いですが、私は基本的に1ブロックのみの稼働を考えています。

「0~45」は空欄ですが、この範囲は何か大きな出来事が無い限りはそこまで下落しないと思っているので、もしこの範囲に来たら、その時の環境・資金量に応じてトラップ本数などは決めたいと思います。

利益金額は今までの傾向であれば、「3.5」 が妥当ではないかと思いますが、私は「2」「3.5」「5」「8」を併用していきそれぞれの運用益を比較していきたいと思います。

私はロスカット水準を20と想定して運用をしますが、ナスダック100トリプルの値が80から75%下落に対応できる水準です。

コロナショックの際は約75%の下落でしたので、コロナショック級の暴落には対応できます。

ちなみに同じ100万円の運用資金でロスカット水準を0まで考えるとトラップ本数が下記の表のようになります。

想定レンジトラップ本数利益額必要資金
125~14513本2 ~ 8ドル199,550円
105~12515本2 ~ 8ドル197,250円
85~10518本2 ~ 8ドル197,100円
65~8523本2 ~ 8ドル201,250円
45~6531本2 ~ 8ドル203,050円
0~45
100本998,200円
1ドル=110円、ロスカットレート0を想定

想定ロスカットレートは各自異なると思いますので、自分の想定するロスカットレートに合わせてトラップ本数をアレンジすると良いかと思います

スタートダッシュ戦略

この戦略は初めにしか使うことは出来ませんが、非常に有効な戦略です。トラリピで以前に使った戦略と同じです。

では具体的な戦略ですが、運用開始時のレートがあるブロックより上のブロックの資金を開始時レートのブロックに貸し出すということです。

例えば、もし仮に100万円での運用で、運用開始時のレートが75だとすると、「85~105」「105~125」「125~145」の資金を全て「65~85」に貸し出します。すると「65~85」ブロックは4セット注文することが出来ます。最初に「45~145」にまとめて注文するのに比べて4倍の利益を上げることが出来ます。

もし、運用中に85を超えてきたら、「65~85」の注文を止めて、次は「85~105」に3セット注文します。これで3倍の利益になります。

逆に65を切って「45~65」ブロックに入ってきたら、「65~85」を止めて、通常通り「45~65」を1セット注文するだけです。

この方法は難しくはありませんが、毎日レートのチェックなど最低限のメンテナンスは必要です。ほったらかし運用をしたい場合は少し戦略を変えます。

ほったらかし戦略

私のオリジナルロジックはある程度レンジを絞って集中投資していく方法です。レンジが変わると注文のon/offの切り替えも必要になってきます。またロスカットレートも0ではないので、大暴落などの際は資金の追加などをしていく必要があるかもしれません。

忙しくてあまり相場を見ていられない場合は、もう少しアレンジしてほったらかし運用が出来るようにします。

想定レンジトラップ本数利益金額必要資金
20~145104本3.5ドル995,800円
1ドル=110円、ロスカットレート0を想定

この設定であれば、当分の間はほったらかし運用が可能だと思います。

必要証拠金の計算方法(例:ほったらかし運用の場合)

145 USDから一度も上昇せずに 20 USDまで下落すると、20~145 USDまでに 104ポジションを平均価格 82.5 USDで持つことになります。

平均価格 82.5 USDの 104 ポジションが 0 USDになる時の含み損は、 1 USD = 110 円で計算すると、

82.5 × 110 × 104 = 943,800 円

これにプラスして 0 USDの時の必要証拠金(インヴァスト証券の公式金額)が

500円 × 104 = 52,000 円

合わせて995,800円

必要資金の計算さえ理解していれば、オリジナルロジックを作る際にも役立ちます。

トライオートETF

トライオートETFの口座開設をしてみよう

それでは、トライオートETF(インヴァスト証券)の口座開設のやり方を説明していきます。

口座開設に必要なもの

口座開設に必要なものをまずは用意しておきます。

1.メールアドレス

2.入金するための自分の口座情報

3.本人確認書類

4.マイナンバー確認書類

口座開設の手順


まずは下のバナーからインヴァスト証券のページに飛びます。

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ここから、必要事項を順番に記入していきます。記入が終わると本人確認書類とマイナンバー確認書類をアップロードするだけです。

審査に通ると数日でログイン情報が郵送されてくるので、マイページにログインして口座に入金すれば、すぐに取引が開始できます。

トライオートETFの使い方

では、実際に使ってみましょう。トライオートETFは過去の実績を見て選ぶだけで運用できる自動売買セレクトを利用できます。売買のタイミングなども全てプログラミングされているので、難しいことは何も考えなくても運用できます。自動売買セレクトは非常に使いやすくなっています。

また、複数の銘柄を組み合わせてシミュレーションすることも可能です。

私は、ナスダック100トリプル_ヘッジャーを使って運用しています。

①自動売買セレクトから運用する銘柄を選ぶ

②運用実績や推奨証拠金を確認する

複数の銘柄を選ぶと、自動的に合成した成績なども確認できます。

③注文を確定するボタンを押す

いかがでしたでしょうか?とても簡単に運用が始められると思いませんか?

どうしてナスダック100指数が運用に適しているのか

私がどうしてこのトライオートETFでナスダック100指数を使っているのかを説明したいと思います。

ナスダック100とは?ナスダックとの違いは?

世界の株式市場を見回したときに、まず外せないのが世界一の経済大国であるアメリカです。

そのアメリカの株式市場ですが大きくはニューヨーク証券取引所とナスダックに分けることができ、ナスダックには約3,000銘柄が上場しています。

もともとは世界初のコンピューターシステムのみの電子市場として注目を集め、アメリカのベンチャー企業向けの株式市場でした。

しかし、アップルやアマゾンのように当初はベンチャー企業だったIT企業が巨大企業に成長し、ナスダックに残っていることも多いのです。実際今ではニューヨーク証券取引所と並ぶアメリカの代表的な株式市場となっていて、世界中の企業が上場しています。

そのナスダック市場に上場している全銘柄を元に算出した株価指数がナスダック総合指数です。

ナスダック100とは、ナスダック市場に上場している企業のうち代表的な100社のことで、ナスダック100指数とは、ナスダック上場銘柄のうち代表的な100銘柄で構成される株価指数のことです。

また100銘柄は固定ではなく、定期的に入れ替えが行われています。

つまり、世界中から上場している優秀な企業の中で、さらに選抜された超優秀な100社で構成さる株価指数なので、〇〇ショックなどの際には一時的には下がるけれども、長期的には上昇する仕組みの指数だと私は考えています。 

実際に約15年のナスダックのチャートを見てもリーマンショックなどで一時的に下がっても結果的には大きく上昇しているのが分かると思います。

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